涼を生ける

7月に入ると暑さがどんどん増してきて皆様とのご挨拶も第一声が「暑いですね~」に。

お花の持ちも悪くなってくる季節でもあります。
しかし、生けた花の水を毎日替えることで少し長持ちしてくれます。暑い時ほど少し手間をかけてやって欲しいです。

また暑いこの時期だからこそ涼しさを演出した生け方をしたいと思い、籠に生けるお稽古をして頂きました。


籠生けのポイントは「あっさり」です。


たくさん挿すよりも空間とバランスをとって風が通っているかのような、涼しげな感じに生けることです。人工的にためるよりも草花本来の自然な流れや癖を活かし生けると目に見えない風や涼を感じることが出来るように思います。

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